くったんの韓国語勉強法

皆さんは、韓国語のレッスンの時、先生と会話のレッスンをすることがありますか？ 「会話レッスン」と言うほどでなくても、レッスンの途中で先生と会話をしてみる時間が あるのでは？と思います。

「勉強する本は何冊も使うべきか？１冊を集中的に使うべきか？」 これは、私だけではなく学習者なら悩む人が多いのでは？と思います。

皆さんはドラマを良くご覧になりますか？ドラマ、特にホームドラマ的な内容だと 家の中で使うセリフ、友達同士の会話などがポンポン出て来て、思わず自分でも 言ってみたくなりますよね？

皆さんは、朝起きてから寝るまでの１日の行動は大体決まっていますか？ 起きる時間、家を出る時間、帰宅する時間、寝る時間・・・大体は決まってますよね？

単語を覚えるとき、皆さんはどうやって覚えてますか？ 今までご紹介した中に「単語帳を有効利用する（２月１０日）」とか「反語をセットを覚えよう （２月１６日）」などがありましたが、言葉の覚え方はまだまだ色々あります。

今日は、韓国語を勉強するのに必要な「情報交換」についてです。 お教室に通えば、同じ学習者のお友達が出来たり、独学の方もネットなどを通して 知り合いが出来たりしますよね？

もちろん、韓国語の勉強が好きで「韓国語に出会えて幸せ！」と思うほどの私ですが それでも、時々、「なんかやる気がしない・・」とか「このまま停滞するのか？」という 思いを感じるときがありました。

韓国語の勉強方法について、自分がやってきたことを書いていますが、 きっかけは、受講生の方の「どうやって勉強してきたんですか？」という質問が とても多かったからです。

ところで、皆さんは数字は得意ですか？苦手ですか？ 正直言うと、私はすご～く苦手でした。

さて、今日は「体験レッスンの旅に出る」について書いてみます。 お教室を選ぶときに「体験レッスン」を受けてから決める、と言う方沢山いらっしゃると 思います。